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痴呆[認知症]の診断

アメリカ精神医学会の『精神疾患の分類と診断の手引き』(DSM-4)[参照:『DSM-4精神疾患の分類と診断の手引き新訂版』医学書院]では、さまざまなタイプの痴呆[認知症]の定義をあげ、認知障害などの症状を定義しています。この知能低下の程度(記憶力、記銘力(きめいりょく)、見当識障害(時間や場所、人の見当がつかない)をみるのによく用いられるのが、「長谷川式簡易知能評価スケール」ですわ。長谷川式簡易知能評価スケールは、簡単に実行できてお便利ですけど、あくまで簡易的なものであることを承知しておくべきですわ。

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